「 【 異職場 】の友人こそが大切な人である 」ということ。
なんだか意味の分からない造語を造ってしまった。
「 異職場 」簡単に言ってしまえば「違う職場」である。(じゃあそう言えと・・)
最近もやはりココロの浮き沈みは多少なりともある。
そこでやっぱり家族、知人、友人との親睦(早い話が愚痴会)は
「 ココロのお薬 」として何がなんでも大切だと思うのです。
私には「 家族 」「 同職場の知人 」「 異職場の友人 」の3タイプの
「 愚痴場 」がある。
それぞれ大切な場所であり大切なタカラモノである。
でも皆さんもそうであろう、「 この人にはここまでしか言えないな 」というのが
あると思います。
なんというか「 家族に心配かけれないから・・・ 」で言わないこと、「 同じ職場の人だからこれ以上言うと色々と・・・ 」など。
もちろん信頼が深ければ深いほどそれは変わるだろうが。
私の場合、特に「 家族 」には心配させたくないので芯までは言えないのが本音。
本音がが言えてこそ家族だろ?って考えるのも当然だと思います。
でも私の考えに賛同される方も多少なりともいて下さるとは思う。
(もちろん言わなくても家族は察知してくれてるんだけど。)
つまり、今日はここで何を勝手に語ろうと思っているかというと
「 なんでも話してしまえる 」のは私の考えだと
「 違う職場であり、旧知の仲であり、密過ぎない、信頼している 」仲間
だと思うのです。
伝わらないですか?
伝わらないですよね!(何言ってんだこいつって思われて当然です。)
でも私にとっては上記が一番話せて発散できるんです。
多分、「家族」は私にとってあまりにも「 タカラモノ 」過ぎて
心配させられないんです。
そんな気持ちわかるでしょ?(っていう歌詞が数十年前ありましたね。)
そんな中、ちょっと色々あって距離を置かざるを得なかった友人と久しぶりに連絡が取れ、久し振りに逢えることとなった。
そのことが決まってからとても気分が軽くなって「 その日 」が設定されているから
ここ数日仕事を乗り越えられている。
ワクワクしているし、なんだか爽やかに過ごせている。(変な表現失礼します)
皆さんはどうですか?
やはり「 家族 」が一番話しやすいですか?
それとも私のような環境を選ばれてる方もおられますか?
相変わらず内容の薄っぺらい、且つ意味の分からない文章を長々と書きました。
(キーボードで文章打つのが好きなんで・・・。)
最後までお読み下さり恐縮です。