【未だ復旧中】なかなか進展しないという現実に直面すること
約7か月ぶりに更新か。。
まあ、自分のことだ。焦っても仕方ない。永い目で行こう。
治りかけていたメンタル病がまた大きく出てしまった。
正直言って悔しい。
一進一退だ。
また、普通に生活できている人たちに置いて行かれる感覚になる。
悔しい。
所謂「 鬱 」というヤツだ。なかなか厄介な病気だな。
現状としてはまた休職をせざるを得ない状況まで来た。
なぜいつも追い込まれるまで気づけないんだろうと
自分を客観的に見れない自分にも悔しさがこみ上げる。
「 仕事 」という大切な一つの視点から今の自分を見つめると
「 情けない奴 」「 役立たず 」「 弱い 」だ。
(こういう考え方がまた自分を追い込むけど・・・)
しかしいつも書いていたが所詮仕事は仕事、というか会社は会社。
いざとなると守ってくれるわけでは無い事は理解しておかねばならない。
(ここ、大事)
となると自分を守れるのは自分しかいない。
個人の苦しみなど会社はいちいち構ってられないのだ。当然。
視点を変えて「 生き方 」として、人生として見つめてみる。
「 自分を守れるのは自分しかいない 」訳なので
今の自分のような状況に追い込まれたなら自分で対処することが
「 一番の対処法 」
になる。つまりは、暴言でいえば、いつ何を言われるかわからない
「 会社など二の次 」である。己を保護しよう。
誰のために生きるか、何のために生きるか。
こういう文章や歌詞はよく見かける。しかしそこに答えはない。
ミロのヴィーナスの「腕」だ。正解はない。
つまり「 自分で考えろ 」である。
そこに人生の「 価値 」は生まれる。
自分のための人生だ。
人に遠慮ばかりするから苦しくなる。
自己犠牲ばかりするから動けなくなる。
自分の人生なのに。
何にも遠慮することはない。誰にも邪魔する権利はない。
まあ、ここにつらつらと書き連ねてきたことは
「 自己肯定 」のための「 言い訳 」だろう。
しかし己くらい己のことを肯定してあげないと苦しいだけ。
誰がどう見ていようと関係ない。
自分を護ってあげよう。
今回もふらふらした文章に長々とお付き合い頂いてありがとうございます。
もし同じような悩みを持つ方々の琴線に少しでも触れられて
何かのきっかけに慣れれば幸いです。